新型インフルエンザの予防対策
咳やくしゃみのしぶき(飛沫)は約2m飛びます。マスクをしないと、1回の咳で5万個、1回のくしゃみで10万個のウイルスが飛び散ると言われています。
「咳やくしゃみのしぶき(飛沫)は約2m飛びます」

新型インフルエンザの予防対策には、通常のインフルエンザ対策と同じように、
◆マスクをつける
◆必ず水と石鹸による手洗い(アルコール製剤による消毒ができれば万全)、うがいをしっかり行いましょう。
◆十分な栄養や睡眠により、体力や免疫力を高め、感染しにくい状態に保つ
◆通常のインフルエンザワクチンの予防接種を受けておく
◆外出時等の「咳エチケット」の励行
が有効です。

感染を拡大しないため、一人ひとりが気をつけることが大事です。
咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口を鼻を覆い、他の人から顔をそむけ、(可能であれば)1m以上離れましょう。
鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐごみ箱に捨てましょう。また、咳をしている人にマスクの着用をお願いするのも必要です。
インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。
自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。
インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。
インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘っている証です。
解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。
2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もありません......など。
インフルエンザ・ワクチンは効きません!
関係者には常識です
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。
「インフルエンザかな?」と思ったら
◆熱が出ていて咳(せき)もあります。病院を受診する必要がありますか?
必ず受診しなければならないわけではありません。
症状が比較的軽く、自宅にある常備薬などで療養できる方は、診療所や病院に行く必要はありません。ただし、持病のある方々など、感染することで重症化するリスクのある方は、なるべく早めに医師に相談しましょう。
また、もともと健康な方でも、次のような症状を認めるときは、すぐに医療機関を受診してください。
小児
○ 呼吸が速い、息苦しそうにしている
○ 顔色が悪い(土気色、青白いなど)
○ 嘔吐や下痢がつづいている
○ 落着きがない、遊ばない、反応が鈍い
○ 症状が長引いていて悪化してきた
大人○ 呼吸困難または息切れがある
○ 胸の痛みがつづいている
○ 嘔吐や下痢がつづいている
○ 3日以上、発熱が続いている
○ 症状が長引いていて悪化してきた
◆病院に行くことにしました。どこの病院を受診すればよいのでしょうか?
受診する医療機関の発熱患者対応の診療時間や入り口などが分かっていますか?
もし、分からない場合には、まず電話をしてから受診方法について相談しましょう。発熱患者の診療をしている医療機関がどこにあるか分からない方は保健所などに設置されている発熱相談センターに電話をして、どの医療機関に行けばよいか相談しましょう。
発熱患者の診療をしている近隣の医療機関が分かっている方は、発熱患者の診療をしている医療機関に電話をして、受診時間などを聞きましょう。事前に電話をしないまま、直接行かないように気をつけましょう。
◆自宅で療養しています。家族が同居しているのですが、どのような注意が必要ですか?
同居している家族への感染を確実に予防することは困難です。ただし、なるべく感染しないように、以下のことを心がけてください。
患者であるあなたは・・・
○ 咳エチケットを守りましょう
○ 手をこまめに洗いましょう
○ 処方されたお薬は指示通りに最後まで飲みましょう
○ 水分補給と十分な睡眠を心がけましょう
患者の同居者は・・・
○ 患者の看護をしたあとなど、手をこまめに洗いましょう
○ 可能なら患者と別の部屋で過ごしましょう
○ マスクの感染予防効果は限定的ですが、患者と接するときには、なるべくマスクを着用しましょう
※ 患者の使用した食器類や衣類は、通常の洗濯・洗浄及び乾燥で消毒できます
◆自宅で療養しています。熱がさがったので外出してもいいですか?
熱がさがっても、インフルエンザの感染力は残っていて、あなたは他の人に感染させる可能性があります。完全に感染力がなくなる時期については、明らかでなく、個人差も大きいと言われます。少なくとも次の期間は外出しないように心がけましょう。
熱がさがってから2日目まで
ただし、現在流行している新型インフルエンザについては、発熱などの症状がなくなってからも、しばらく感染力がつづく可能性があることが、様々な調査によって明らかになっています。
ですから、あなたが新型インフルエンザに感染していると診断されている場合や、あなたの周囲で新型インフルエンザが流行している場合には、発熱などの症状がなくなっても、周囲の方を守るため、さらに次の期間、
発熱や咳(せき)、のどの痛みなどの症状がはじまった日の翌日から7日目までについてもできるだけ外出しないようにしてください。
【インフルエンザ対策】マスクと手洗い
マスクの正しい着脱方法と手洗いのポイントの動画です。やるなら正しく行いたいですね。
体温を上げると健康になる!
体温が1度下がると免疫力は30%低下する。米国・EU・日本で認定されたアンチエイジングの専門医が教える体温アップ健康法
単行本(ソフトカバー): 206ページ
出版社: サンマーク出版 (2009/3/16)
発売日: 2009/3/16
最近、平熱が36度以下という、いわゆる低体温の人が増えています。そのような折、「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」と警鐘を鳴らすのが、本書の著者である齋藤真嗣医師です。
齋藤先生は、1日1回、体温を1度上げることを推奨し、体温を恒常的に上げていくことで健康な体を手に入れることができると提唱しています。では、どうすれば体温を上げていくことができるのか。
ひと言でいうと、「筋肉を鍛えることで基礎代謝量が増え、平熱が上がっていく」とのこと。
「体温アップ健康法」と名づけられたこの方法を実践すれば、「病気の人は健康に、体調のすぐれない人は元気に、健康な人はより美しくなる」というのです。
これまでの常識を打ち破る「体温を上げて健康になる方法」に触れてみてください。
パンデミック感染大爆発
浅井隆著 【パンデミック感染大爆発】
単行本: 195ページ
出版社: 第二海援隊 (2008/07)
発売日: 2008/07
「新型インフルエンザ発生の危機」が迫っている。世界中で関心が高まっており、専門家は"本当に発生するか"ではなく"いつ起きるか"という段階に達していると警告している。最近では、北海道のサロマ湖畔で見つかったオオハクチョウの死骸から強毒性の鳥インフルエンザ(H5N1型)が検出されている。歴史的に見ても、核戦争、世界恐慌より被害が大きい可能性も言われるパンデミック(感染大爆発)。その正しい知識と具体的な対策を提供し、実際に起こったときにも生き残ることができるための情報を提供する。
水際対策は有効か?
水際対策の大きな目的は、新型インフルエンザのウイルスの日本国内への侵入・拡散を可能な限り遅らせることです。

言葉は悪いですがこの「時間稼ぎ」をすることで、日本国内の医療体制の整備や準備が十分整うのです。そういう意味で、水際対策こそが新型インフルエンザの最大の対策と言えます。
ただ、すでに水際対策にもかかわらず、日本の関西地区で新型インフルエンザの患者が数多く見つかり、現在感染拡大が進行中ですので、日本はこれから水際対策よりも、国内の感染拡大防止(予防)の対策のほうに比重を移して行っていくことになります。
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新型インフルエンザの各地域の最新情報
厚生労働省
新型インフルエンザ対策関連情報疾患Q&A、対策行動計画
厚生労働省
今冬のインフルエンザ総合対策について疾患Q&A、ワクチン・治療薬等の確保状況
国立感染症研究所
感染症情報センター<インフルエンザ>疾患解説、患者発生動向、ウイルス検出状況
東京都感染症情報センター インフルエンザ流行状況
首相官邸
新型インフルエンザへの対応政府の対応状況
農林水産省
新型インフルエンザ関連情報関連情報、豚肉の安全性、豚検疫の取組、家庭用食料品備蓄ガイド
日本医師会
インフルエンザ総合対策疾患情報、Q&A、予防の手引き
文部科学省
文部科学省における新型インフルエンザ対策について
京都府の新型インフルエンザに関する最新情報
新型インフルエンザ対策について
宮城県の新型インフルエンザに関する最新情報
インフルエンザ関連情報
新潟県の新型インフルエンザに関する最新情報
新型インフルエンザ対策について
岐阜県の新型インフルエンザに関する最新情報
新型インフルエンザ対策について
兵庫県の新型インフルエンザに関する最新情報
新型インフルエンザ対策について
東京都の新型インフルエンザに関する最新情報
新型インフルエンザに対する東京都の対応
奈良県の新型インフルエンザに関する最新情報
新型インフルエンザ 関連情報
備えあれば憂いなし!食糧備蓄編
「飲食物・生活必需品は何日分準備したらよいか?」
この質問に対して、農林水産省では、「パンデミックに備えて、2週間程度備蓄しておくことが望ましいです」と答えています。しかし、2週間分の備蓄というのは、量も置く、なかなか大変です。
では、どれくらいの日数の備蓄をするのか?
学校の休校日数を見ても、1週間単位ですから、やはり1週間分程度の食料品の備蓄は必要でしょう。
新型インフルエンザは、動物、特に鳥類に感染あるいは保持されているインフルエンザが人に感染し、人から人へと効率よく感染できるようになったものをいいますが、新型インフルエンザは人が今まで遭遇したことのないタイプのものです。
誰も免疫を持たず、世界的な大流行(パンデミック)を発生となれば、あくまでも最悪の場合ですが、日本でも、約3,200 万人 (人口の約25%)が感染し、約17.4万人が死亡するおそれがあると想定されています。
その際、新型インフルエンザへの感染を避けるためには、感染者との接点を極力減らすため、不要不急の外出をしないことが大切です。
そういう観点からやはり1週間分程度の食糧備蓄は最低限必要と言えるでしょう。この食糧備蓄は地震対策などでも有効になるため、これを機会にやっておきましょう。
もし新型インフルエンザの感染が急速に広がれば、マスクや食料品も一時的にでも手に入らなくなりますからね。
以下、農林水産省が推奨している「家族4 人(両親、男の子、女の子の場合)が2 週間生活するのに必要な食料品の一例」リストを紹介します。家族の人数や食べ盛りの子供たちを抱える場合では若干修正が必要であることを頭に入れて食料品の備蓄を行ってください。
備蓄食料品リスト
※ 乳幼児、高齢者、病人等で育児用調製粉乳(粉ミルク)、医療用食品等特別な食料品が必要となる場合は別途準備してください。
主食
米(もち・無菌包装米飯を含めても可) 少なくとも10kg
※お米は保存性の高い食品です。また、栄養的にもエネルギーの供給源となり、調理のしやすさ・多彩さ、費用、保存スペースのどれをとっても優れていますので、備蓄の柱としましょう。
その他主食食品
うどん、そば、パスタ、シリアル類等 400g入りを6袋
中華麺、インスタント麺、パン等 16食
主菜・副菜
※お米を補う形で保存性のよい乾めん(パスタ、うどん、そば、インスタント麺等)を用意し、主菜や副菜とするための保存性のよい缶詰、レトルト食品、冷凍食品なども上手に取り合わせて備えるようにしましょう。
野菜類
玉ねぎ、じゃがいも、ごぼう、さつまいも等 各1から2kg
豆類
あずき、大豆等 適宜
卵 10個
缶詰
魚介類、肉類 30缶
野菜・きのこ類:コーン、トマト、たけのこ、マッシュルーム等 20缶
レトルト食品
カレー、パスタソース、ハンバーグ等 30食
冷凍食品
市販品の他、家庭で冷凍した魚介、肉、野菜、料理等を含む 500g入り換算10袋
乾燥食品
切り干し大根、しいたけ、高野豆腐、ひじき、わかめ、こんぶ等 各2袋
汁物
スープ類(みそ汁、わかめスープ、コーンポタージュ等) 12食
果物
缶詰(果物類:もも、みかん、パイナップル、みつ豆等) 10缶
乳製品
チーズ、ヨーグルト、スキムミルク等 各1から2箱
調味料・嗜好品
砂糖、塩、みそ、しょうゆ、食用油 1kgあるいは1リットル
酢、だしの素、コンソメ、バター等 適宜
嗜好飲料(緑茶、コーヒー、紅茶、ココア等) 適宜
菓子類 適宜
その他(ふりかけ、のり佃煮、ジャム、マーガリン、はちみつ等) 適宜
野菜の保存方法
野菜は種類によって適した保存方法が異なります。何でも冷蔵庫に入れるのではなく、それぞれに適した環境で保存することで長持ちさせることができます。
じゃがいも・たまねぎ
気温が高い夏場以外は、新聞紙に包んで風通しのよい冷暗所で保存します。じゃがいもは、一緒にリンゴを入れておくと、より長持ちします。
さつまいも
低温に弱いので、新聞紙に包んで常温で保存します。
かぼちゃ
まるごと保存する場合は、冷暗所で保存します。カットしたら、種とワタを取り除き、
ラップで包んで冷蔵庫に入れて保存します。
ごぼう
泥がついたものは新聞紙で包んで冷暗所で保存します。洗った場合はポリ袋に入れて冷蔵庫に入れて保存します。
ほうれん草や小松菜などのいわゆる青菜野菜は、さっとゆでて適当な大きさに切り、かたくしぼって小分けにしてラップで包み、トレイに乗せて冷凍したあと密閉容器に入れて保存すると、約2週間(目安)保存できます。にんじん(せん切り)やねぎ(小口切り)についても冷凍しておくと、料理の必要に応じて使用でき、便利です。



