1968年から1969年「香港インフルエンザ」
この「香港インフルエンザ」が現在の新型インフルエンザに一番近いのかもしれません。
国立感染症研究所感染症情報センターによれば、
1968年に始まった香港インフルエンザは、アジアインフルエンザよりさらに軽症であったと考えられています。
初期の国際的な伝播はアジアフルに類似していましたが、世界のいずこでも臨床症状は軽く、低い致死率でした。ほとんど国では、その前のパンデミックにみられたような爆発的なアウトブレイクはなく、流行の伝播は緩やかで、学校での欠席や死亡率に対する影響は非常に少ないか、全くありませんでした。
そして、医療サービスへの負荷もほとんどみられず、インフルエンザに起因する死亡は、実際前年の季節性インフルエンザよりも少数で、世界での超過死亡は約100万人でした。
それでも100万人の死亡者。その死亡者が「季節性インフルエンザよりも少数」とは・・・・季節性インフルエンザも怖いんですね。


