受験票の顔写真による本人確認をスルー
2009年2月実施の中央大学理工学部の入試で、志願者になりすました男性が自分と志願者の合成写真を受験票にはり付けて受験をしていたことが明らかになりました。
試験会場では監督官が受験票の顔写真で本人確認を行いましたが、入試会場では見抜けず、この志願者は一度は合格となりましたが、中央大学では不正把握後に合格を取り消したそうです。
中央大学では再発防止策として、志願者と受験票の顔写真との照合を徹底するとともに、答案と入学手続きの筆跡を調べるなどしているとしています。
合成技術が日進月歩の昨今、大学側を責めるのは酷なような気がします。再発防止でこうした事例を防ぐ努力をすることはもちろん必要ですが、受験する側もこうした行為で合格することに意味がないこと、個人としても社会通念上でもこれらの行為は恥ずかしい行為であることが世の中に広くいきわたっていくことを期待したいです。



