同志社大学とは?
受験生にとって同志社大学の偏差値が気になるとろこですが、同志社大学を説明する際にもっとも的確な記述は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の「学校法人同志社」だと思いますので、まずそこから引用します。
現在、学校法人同志社は、株式会社格付投資情報センター から、
文部科学省認定 山川出版社詳説日本史 改訂版に大隈重信の東京専門学校(現、早稲田大学)、福澤諭吉の慶應義塾(現、慶應義塾大学)と並び記載され、日本三大私学の一つである。
同志社大学、同志社女子大学、同志社高校、同志社女子中学・高校、同志社香里中学・高校、同志社国際中学・高校、同志社中学校、同志社小学校、同志社幼稚園
を指します。大学のみならず高校、中学ともに関西では高い偏差値になっています。
また、学生数について、記述では「2005年4月現在」となっていますので、現時点では最新となる2008年5月1日現在の学生数を以下に記します。
同志社大学の学生数
学部学生数 24,034(女子8,880)人
大学院 修士・前期課程 1,392(女子369)人
大学院後期課程 423(女子153)人
専門職大学院学生数 469(女子138)人
キャンパス別学生数 今出川キャンパス学生数 約12,000人
京田辺キャンパス学生数 約14,000人
となっています。
近畿圏では、立命館大学や関西大学が受験者数で9万人を超える学生を集めていますのでそれには及びませんが同志社大学もここ数年は4万人超の学生が受験しており、質量とも関西でNo.1の私立大学いっていいでしょう。
同志社大学を深く知るためには、同志社大学のサイトの建学の精神と新島襄、良心教育と教育理念が参考になります。
同志社大学を志望する学生はぜひ読んでいただきたいと思います。
同志社、2010年度からAO方式入試一部で中止
AO入試を希望してる方には残念なお知らせ。
同志社大学は、2010年度から以下の学部学科において、アドミッションズオフィス方式による入学者選抜の募集を停止すると発表しました。
AO入試の募集が停止となるのは、
政策学部
理工学部インテリジェント情報工学科
理工学部情報システムデザイン学科
理工学部機械システム工学科
理工学部エネルギー機械工学科
同志社大学では、1998年度からAO(アドミッションズ オフィス)方式による入試を行ってきました。同志社大学のAO入試は、学力のみを重視する選抜方式ではなく、「学びたいという意志を持ち、かつ学力試験では評価できない多様な能力、大きな可能性を秘めている学生」を対象にしたものです。
同志社大学のAO入試は、いわゆる一芸一能入試とは大きく異なり、一芸一能でいかに優れていても、総合的な評価の結果不合格になる場合もあります。
つまり、同志社大学のAO入試は知識の多寡だけを問うのではなく、ましてや一芸一能だけを評価するものでもなく、一人ひとりの能力や個性と真の学力を適切に評価し、 学習意欲や将来的な可能性までをも含めて総合的に評価するシステム。
そのAO入試を政策学部と一部の理工学部で辞める理由は今のところ定かではありませんが、AO入試組の学力低下が全国の大学で報告されており、もしかしたらその辺りの事情なのかもしれませんね。廃止後の偏差値の動きにも注目です。
2010年度 アドミッションズオフィス方式による入学者選抜について(お知らせ)