同志社、2010年度からAO方式入試一部で中止
AO入試を希望してる方には残念なお知らせ。
同志社大学は、2010年度から以下の学部学科において、アドミッションズオフィス方式による入学者選抜の募集を停止すると発表しました。
AO入試の募集が停止となるのは、
政策学部
理工学部インテリジェント情報工学科
理工学部情報システムデザイン学科
理工学部機械システム工学科
理工学部エネルギー機械工学科
同志社大学では、1998年度からAO(アドミッションズ オフィス)方式による入試を行ってきました。同志社大学のAO入試は、学力のみを重視する選抜方式ではなく、「学びたいという意志を持ち、かつ学力試験では評価できない多様な能力、大きな可能性を秘めている学生」を対象にしたものです。
同志社大学のAO入試は、いわゆる一芸一能入試とは大きく異なり、一芸一能でいかに優れていても、総合的な評価の結果不合格になる場合もあります。
つまり、同志社大学のAO入試は知識の多寡だけを問うのではなく、ましてや一芸一能だけを評価するものでもなく、一人ひとりの能力や個性と真の学力を適切に評価し、 学習意欲や将来的な可能性までをも含めて総合的に評価するシステム。
そのAO入試を政策学部と一部の理工学部で辞める理由は今のところ定かではありませんが、AO入試組の学力低下が全国の大学で報告されており、もしかしたらその辺りの事情なのかもしれませんね。廃止後の偏差値の動きにも注目です。
2010年度 アドミッションズオフィス方式による入学者選抜について(お知らせ)