「タダコピ」って知っていますか?
「タダコピ」とは、大学構内の専用のコピー機なら、学生は「タダ」つまり「無料」でコピーができるというもの。
「タダ」の理由は、「タダコピ」でコピーしたコピー用紙の裏面に企業からの広告がフルカラーで掲載されているから。この企業からの広告を広告料で徴収し、その代り、学生はコピー代を負担しなくてもいいというシステムが「タダコピ」。
企業側も、比較的安価で、かつ学生だけをターゲットにした告知ができることでメリットも大きく、学生はコピー代が無料になって両者がうれしいWIN-WINの仕組みというわけです。
法政大学に関係あるのかって?
ええ、あります。
実はこの「タダコピ」のサービスは2006年4月に開始し、現在では約50大学に設置されているのですが、一番最初に設置されたのが、慶應義塾大学と法政大学の2校だったのです。
なぜ一番最初に設置されたのがそれほど名誉なことなのか?
それは法政大学が企業側に「告知するメリットがある大学・学生」であると認識されているということだから。
大学生なら誰でもいいと考えるなら、日本全国の駅弁大学にあってもよさそうなものですが、そうなっていないのはやはり企業側に告知したいと思われている「大学」「大学生」でなければならないのです。
ちなみに設置されている主な大学は首都圏では、法政大学はもちろんのこと、
青山学院大学
お茶の水女子大学
共立女子大学
慶應義塾大学
成蹊大学
成城大学
千葉大学
中央大学
東京大学
東京学芸大学
東京家政学院大学
東京工業大学
東京電機大学
日本女子大学
一橋大学
明治大学
横浜国立大学
立教大学
早稲田大学
と錚々たる大学が名を連ねています。
やっぱり一番最初に「タダコピ」を設置されたというのは名誉なことでしょ??