慶応義塾、計画中の小中一貫校の開設を延期
慶応義塾は2009年7月21日、横浜市青葉区に計画中の小中一貫校の開設を延期すると発表しました。
定員120人の新しい小中一貫校は、慶応義塾創立150年記念事業の1つで、慶応大学までエスカレーター式で進める小学校として慶応幼稚舎に続く「第2の幼稚舎」として注目されていた学校でした。
用地は約54億円で買収済みで、2009年秋に着工し、2011年4月に開設予定でした。
ところが、昨年来の金融危機で、慶應は金融資産の含み損拡大などで、2008年度決算で約269億円の赤字を計上し、学校経営を直撃。
このたび慶応義塾創立150年記念事業全体を見直すことにしたようです。



