2011年度入試のボーダー偏差値一覧
まず全体の傾向を振り返ると、昨年2010年度入試では、私立大学の員割れの状態が改善し、3年ぶりに40%を下回りました。2010 年度の私立大志願者数は 3,180,144 人で前年度より約 11 万人増加(前年比 103.5%)し、現役生の大学志願率の上昇を追い風に、私立大志願者数は4年連続の増加となりました。
ただし、2010年度入試では18 歳人口が増加したこともあり、増加はそれが原因とみられます。
定員充足率を見ると、定員規模の大きい大学では 100%を超えており、少子化、全入時代を迎えたとはいえ、難関私立大学は以前と変わらず難しい傾向は変わりません。
地域別にみても早稲田大学のある東京では、定員充足率が最も高く、以下、南関東(東京除く)、京都・大阪、北関東が続きます。
2010年度春は受験生の地元志向も強く感じられましたが、早稲田大学は今年も難しいようです。
以下、河合塾が予想するボーダーライン偏差値の一覧です。河合塾が予想するボーダー偏差値は合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
また、以下の早稲大学のボーダー偏差値は、2010年6月開催の第1回全統マーク模試・第1回全統記述模試の結果に基づくものですから、今後、模試の志望動向等により変更する可能性がありますが、早稲田大学は例年通りほぼこのまま推移すると予想されます。
文・人文・外国語系
文学部 偏差値67.5
教育学部 偏差値65
社会・国際系
政治経済国際政治経済 ボーダー偏差値72.5
社会科学 ボーダー偏差値70
国際教養 ボーダー偏差値65
国際関係 ボーダー偏差値65
法・政治系
政治経済政治学科 ボーダー偏差値72.5
法学部 ボーダー偏差値70
経済・経営・商系
政治経済経済学科 ボーダー偏差値72.5
商学部 ボーダー偏差値70
理学系
先進理工物理 ボーダー偏差値65
先進理工化学・生命化学 ボーダー偏差値65
教育生物学 ボーダー偏差値65
教育地球科学地学 ボーダー偏差値65
教育地球科学 ボーダー偏差値65
教育数学 ボーダー偏差値65
工学系
先進理工生命医科学 ボーダー偏差値67.5
先進理工応用化学 ボーダー偏差値65
先進理工電気・情報生命 ボーダー偏差値65
基幹理工 ボーダー偏差値62.5
創造理工環境資源 ボーダー偏差値62.5
先進理工応用物理 ボーダー偏差値62.5
創造理工建築 ボーダー偏差値60
創造理工総合機械 ボーダー偏差値60
創造理工経営システム ボーダー偏差値60
創造理工社会環境 ボーダー偏差値60
医・歯・薬・保健系
人間科学健康福祉化学 ボーダー偏差値60
芸術・体育系
スポーツ科学 ボーダー偏差値60
総合・環境・情報・人間系
人間科学人間環境科学A ボーダー偏差値65
人間科学人間環境科学B ボーダー偏差値62.5



