2010年度入試 学部別合格者の現役・浪人生比率
特に国際教養学部78%、文化構想学部69.70%、文学部68.70%の3学部は高比率で、2010年度の早稲田大学入試で唯一浪人生の比率が現役生の比率を上回ったのは人間科学部で現役生比率48.20%、浪人生比率50.7%となっています。
以下、学部別の合格比率です。
2010年度の早稲田大学入試
学部別合格者の現役・浪人生比率
| 学部 | 2012年度 募集人員 |
2010年度入試 | ||
|---|---|---|---|---|
| 合格者数 | ||||
| 現役生 | 浪人生 | |||
| 政治経済学部 | 525名 | 516名 | 57.3% | 378名 |
| 法学部 | 500名 | 533名 | 61.3% | 329名 |
| 文化構想学部 | 570名 | 1,044名 | 69.7% | 438名 |
| 文学部 | 490名 | 774名 | 68.7% | 342名 |
| 教育学部 | 700名 | 1,344名 | 61.9% | 811名 |
| 商学部 | 535名 | 779名 | 56.1% | 592名 |
| 基幹理工学部 | 315名 | 579名 | 60.1% | 381名 |
| 創造理工学部 | 325名 | 624名 | 62.3% | 374名 |
| 先進理工学部 | 300名 | 801名 | 58.6% | 561名 |
| 社会科学部 | 500名 | 751名 | 58.0% | 527名 |
| 人間科学部 | 430名 | 482名 | 48.2% | 506名 |
| スポーツ科学部 | 250名 | 168名 | 54.9% | 135名 |
| 国際教養学部 | 200名 | 531名 | 78.0% | 142名 |
2010年度入試 都道府県別合格者数
これを都道府県別に志願者数、合格者数で見ると以下のようなランキングになりますが、もう少し大きく地域別でみてみると、関東地方の一都六県での志願者数が73,460人(全体の73.6%)で合格者数は10,721人(全体の73.6%)、倍率7.15倍となっており、圧倒的に関東地区の受験生が占めています。
このあたりに早稲田大学の危機感があるのでしょう。大学名の全国認知度の割に地方からの受験者数が少ないですから。
関東地方に続くのが中部地方9県(富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知)で志願者数は9,286人、合格者数 1,525人、倍率6.09倍で合格者数の全国比は10.47%。
続くのは、近畿地方の二府五県で志願者数4,989人で、合格者数が752人、倍率6.63倍、合格者数の全国比5.16%、以下、九州・沖縄の全国比3.32%、中国地方の全国比2.46%などとなっています。なお、高卒認定等は 志願者数1,178人、合格者数113人で、全国比0.78%です。
2010年度の早稲田大学入試
都道府県別の合格者数ランキング
| 順位 | 都道府県 | 志願者数 | 合格者数 | 全国比 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 東京都 | 32,279 | 5,048 | 34.66% |
| 2位 | 神奈川県 | 15,868 | 2,405 | 16.51% |
| 3位 | 埼玉県 | 10,447 | 1,272 | 8.73% |
| 4位 | 千葉県 | 9,078 | 1,245 | 8.55% |
| 5位 | 愛知県 | 3,065 | 563 | 3.87% |
| 6位 | 茨城県 | 3,184 | 419 | 2.88% |
| 7位 | 静岡県 | 1,914 | 309 | 2.12% |
| 8位 | 大阪府 | 1,752 | 225 | 1.54% |
| 9位 | 福岡県 | 1,577 | 213 | 1.46% |
| 10位 | 兵庫県 | 1,290 | 210 | 1.44% |
| 11位 | 広鳥県 | 1,249 | 198 | 1.36% |
| 12位 | 群馬県 | 1,440 | 188 | 1.29% |
| 13位 | 長野県 | 1,284 | 181 | 1.24% |
| 14位 | 北海道 | 1237 | 154 | 1.06% |
| 15位 | 栃木県 | 1,164 | 144 | 0.99% |
| 16位 | 三重県 | 640 | 122 | 0.84% |
| 17位 | 岐阜県 | 700 | 113 | 0.78% |
| 18位 | 新潟県 | 874 | 110 | 0.76% |
| 19位 | 福島県 | 778 | 88 | 0.61% |
| 20位 | 宮城県 | 653 | 85 | 0.58% |
| 21位 | 富山県 | 430 | 82 | 0.56% |
| 22位 | 岡山県 | 505 | 79 | 0.54% |
| 23位 | 京都府 | 430 | 71 | 0.49% |
| 24位 | 石川県 | 321 | 70 | 0.48% |
| 25位 | 愛媛県 | 468 | 65 | 0.45% |
| 26位 | 山梨県 | 534 | 63 | 0.43% |
| 27位 | 奈良県 | 444 | 63 | 0.43% |
| 28位 | 鹿児島県 | 388 | 51 | 0.35% |
| 29位 | 香川県 | 400 | 50 | 0.34% |
| 30位 | 熊本県 | 388 | 48 | 0.33% |
| 31位 | 大分県 | 258 | 45 | 0.31% |
| 32位 | 山□県 | 451 | 42 | 0.29% |
| 33位 | 和歌山県 | 232 | 38 | 0.26% |
| 34位 | 長崎県 | 266 | 37 | 0.25% |
| 35位 | 高知県 | 232 | 37 | 0.25% |
| 36位 | 秋田県 | 254 | 35 | 0.24% |
| 37位 | 福井県 | 164 | 34 | 0.23% |
| 38位 | 佐賀県 | 279 | 33 | 0.23% |
| 39位 | 宮崎県 | 161 | 30 | 0.21% |
| 40位 | 山形県 | 245 | 28 | 0.19% |
| 41位 | 沖縄県 | 308 | 26 | 0.18% |
| 42位 | 徳島県 | 150 | 24 | 0.17% |
| 43位 | 滋賀県 | 201 | 23 | 0.16% |
| 44位 | 鳥取県 | 97 | 21 | 0.14% |
| 45位 | 青森県 | 200 | 19 | 0.13% |
| 46位 | 鳥根県 | 108 | 19 | 0.13% |
| 47位 | 岩手県 | 186 | 17 | 0.12% |
2012年度早稲田大学の主な入試の変更点
◆センター試験利用入試で「地歴・公民」の選択科目として、新たに 『倫理、政治・経済』が導入される学部が「政治経済学部」「法学部」「文化構想学部」「文学部」「商学部」「社会科学部」「人間科学部」「国際教養学部」の8学部
◆政治経済学部のAO方式入試(総合選抜入試など)で
・総合選抜の募集人数が90名から約50名になり、定員に満たない場合もあるに変更
・出願資格の追加が全AO 入試で追加になり、出願時にTOEFL(iBT・CBT・PBT)のスコアが提出できる者(出願時の前年8 月以降に受験したスコアを有効とする)
・審査内容では現状の「論文審査:英語」をTOEFL(iBT・CBT・PBT)に置き換える
◆教育学部の一般入試・自己推薦入試
・一般入試で複合文化学科全受験者の外国語科目の得点、「英語」「ドイツ語」「フラン
ス語」の得点を1.5倍して取り扱うように変更
【自己推薦入試】
・募集人数が120名以内から50名程度に変更
・出願資格の『全体の評定平均値』が3.5以上の者だったものが『全体の評定平均値』が4.0以上の者に変更
※高等学校または中等教育学校後期課程の1 年1 学期または前期から3 年(4 年制定時制は4 年)1 学期または前期までの調査書記載の『全体の評定平均値』が4.0以上の者
◆人間科学部
・自己推薦入試を中止(2011年度入試が最後の実施)
一般入試について
・方式の名称がA方式→ 文系(A方式)へ、B方式→ 理系(B方式)へ変更
・外国語(英語)以外の科目の試験時間を、90分から60分へ変更
・人間情報科学科の募集人員を、90名から100名へ変更
2012年度早稲田大学入試 募集枠
| 学部 | 入試区分 | 学科 | 募集定員 | |
|---|---|---|---|---|
| 政治経済 学部 |
一般 | 政治学科 | 150名 | 450名 |
| 経済学科 | 200名 | |||
| 国際政治 経済学科 |
100名 | |||
| センター利用 | 政治学科 | 25名 | 75名 | |
| 経済学科 | 35名 | |||
| 国際政治 経済学科 |
15名 | |||
| 法学部 | 一般 | - | 300名 | |
| センター 利用 (センターのみ の枠) |
50名 | 200名 | ||
| センター 利用(一般・ センター 合算枠) |
150名 | |||
| 文化 構想学部 |
一般 | 文化 構想学科 |
500名 | |
| センター利用 | 70名 | |||
| 文学部 | 一般 | 文学科 | 440名 | |
| センター 利用 |
50名 | |||
| 教育学部 | 一般 | 教育学科 | 125名 | 700名 |
| 教育学 専攻 教育学科 |
25名 | |||
| 初等教育学 専攻 |
||||
| 国語国文 学科 |
100名 | |||
| 英語英文 学科 |
100名 | |||
| 社会科 | 185名 | |||
| 理学科 | 60名 | |||
| 数学科 | 55名 | |||
| 複合文化 学科 |
50名 | |||
| 学部 | 入試区分 | 学科 | 募集定員 | |
| 商学部 | 一般 | - | 455名 | |
| センター 利用 |
80名 | |||
| 基幹理工 学部 |
一般 | 数学科 | 学部一括 募集315名 |
|
| 応用数理 学科 |
||||
| 情報理工 学科 |
||||
| 機械科学・ 航空学科 |
||||
| 電子光 システム学科 |
||||
| 表現工学科 | ||||
| 創造理工 学部 |
一般 | 建築学科 | 100名 | 325名 |
| 総合機械 工学科 |
70名 | |||
| 経営システム 工学科 |
70名 | |||
| 社会環境 工学科 |
50名 | |||
| 環境資源 工学科 |
35名 | |||
| 先進理工 学部 |
一般 | 物理学科 | 30名 | 300名 |
| 応用物理 学科 |
55名 | |||
| 化学・ 生命化学科 |
35名 | |||
| 応用化学科 | 75名 | |||
| 生命医科 学科 |
30名 | |||
| 電気・情報 生命工学科 |
75名 | |||
| 学部 | 入試区分 | 学科 | 募集定員 | |
| 社会科学部 | 一般 | 社会科学科 | 450名 | |
| センター 利用 |
50名 | |||
| 人間科学部 | 一般 | 人間環境 科学科 |
120名 | 340名 |
| 健康福祉 科学科 |
120名 | |||
| 人間情報 科学科 |
100名 | |||
| センター 利用 |
人間環境 科学科 |
30名 | 90名 | |
| 健康福祉 科学科 |
30名 | |||
| 人間情報 科学科 |
30名 | |||
| スポーツ 科学部 |
一般 | スポーツ 科学科 |
100名 | |
| センター 利用 (センターのみ 方式) |
50名 | 150名 | ||
| センター利用 (競技歴方式) |
50名 | |||
| センター利用 (「センター+ 一般」 方式) |
50名 | |||
| 国際教養 学部 |
一般 | 国際教養 学科 |
150名 | |
| センター 利用 |
50名 | |||
2012年度早稲田大学入試日程
| 学部 | 入試区分 | 入試日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|
| 政治経済 | 一般 | 2月20日(月) | 2月28日(火) |
| センター利用 | センター試験 | 2月7日(火) | |
| 法学部 | 一般 | 2月15日(水) | 2月22日(水) |
| センター利用 (二次試験免除者) |
センター試験 | 2月4日(土) | |
| センター利用 (二次試験受験者) |
センター利用 および 2月15日(水) |
2月22日(水) | |
| 文化構想 | 一般 | 2月12日(日) | 2月20日(月) |
| センター利用 | センター試験 および 2月12日(日) |
||
| 文学部 | 一般 | 2月17日(金) | 2月26日(日) |
| センター利用 | センター試験 および 2月17日(金) |
||
| 教育学部 | 一般 | 2月19日(日) | 2月27日(月) |
| 商学部 | 一般 | 2月21日(火) | 3月1日(木) |
| センター利用 | センター試験 | 2月8日(水) | |
| 学部 | 入試区分 | 入試日 | 合格発表 |
| 基幹 理工学 |
一般 | 2月16日(木)、 一部の学科では 2月17日(金) |
2月26日(日) |
| 創造 理工学 |
|||
| 先進 理工学 |
|||
| 社会科学 | 一般 | 2月22日(水) | 3月1日(木) |
| センター利用 | センター試験 | 2月10日(金) | |
| 人間科学 | 一般 | 2月18日(土) | 2月27日(月) |
| センター利用 | センター試験 | 2月5日(日) | |
| スポーツ 科学 |
一般 | 2月14日(火) | 2月23日(木) |
| センター利用 (センターのみ方式、 競技歴方式) |
センター試験 | 2月9日(木) | |
| センター利用 (「センター+一般」 方式) |
センター試験 および 2月14日(火) |
2月23日(木) | |
| 国際教養 | 一般 | 2月13日(月) | 2月21日(火) |
| センター利用 | センター試験 | 2月7日(火) |
2012年度入試 被災者の受験料を免除
早稲田大学は2012年度入学試験で、東日本大震災で実家などが被災した志願者の受験料を全額免除する。入学者は被災の程度に応じて学費も一部免除する。
早稲田大学では従来も災害時の学費減免制度はあったが、発生から1年以内の入学者が対象だった。今回は影響が長期化するとみて受験生や入学者を支援する。
減免の対象になるのは、学費負担者や保証人の家屋の被害が甚大だったり、収入の激変があったりした場合。受験料(一般入試は1学部3万5000円)は合否にかかわらず受験する全ての学部で、入学後の学費は被害程度に応じて1年または半期分を免除する。
制度概要
東日本大震災の影響により2012年度入学志願者の保証人または学費負担者の家屋の被災状況が甚大または収入状況の変化が著しいと判明した場合、以下のとおり減免とします。
■入学検定料の減免......対象者:2012年度入学志願者【正規生】
合否に関わらず受験するすべての学部、研究科等の入学検定料を免除します。
■学費等の減免......対象者:2012年度入学者【正規生】
被害の程度に応じ、1年間または半期分の学費等を免除します。
入学検定料・学費等の減免制度に関するお問い合わせ先・受験生相談窓口
早稲田大学入学センター TEL: 03-3203-4331
申請方法などに関する専用の相談窓口を7月中旬頃より早稲田大学入学センターウェブサイトに掲載します。
原子力発電事故の影響で留学制減?
留学生数の拡大を目指す早稲田大が2011年5月15日、韓国のソウル市内で韓国人学生を対象にした毎年恒例の入試説明会を開いたが、東京電力福島第1原発事故の収束の見通しが立たない中で開かれた今年2011年は、来場者数が約90人にとどまり、例年200人以上が訪れる説明会より大幅に参加者が減少しているそうです。
原発事故は思わぬところにも影響が出ているんですね。
2011年度入試のボーダー偏差値一覧
まず全体の傾向を振り返ると、昨年2010年度入試では、私立大学の員割れの状態が改善し、3年ぶりに40%を下回りました。2010 年度の私立大志願者数は 3,180,144 人で前年度より約 11 万人増加(前年比 103.5%)し、現役生の大学志願率の上昇を追い風に、私立大志願者数は4年連続の増加となりました。
ただし、2010年度入試では18 歳人口が増加したこともあり、増加はそれが原因とみられます。
定員充足率を見ると、定員規模の大きい大学では 100%を超えており、少子化、全入時代を迎えたとはいえ、難関私立大学は以前と変わらず難しい傾向は変わりません。
地域別にみても早稲田大学のある東京では、定員充足率が最も高く、以下、南関東(東京除く)、京都・大阪、北関東が続きます。
2010年度春は受験生の地元志向も強く感じられましたが、早稲田大学は今年も難しいようです。
以下、河合塾が予想するボーダーライン偏差値の一覧です。河合塾が予想するボーダー偏差値は合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
また、以下の早稲大学のボーダー偏差値は、2010年6月開催の第1回全統マーク模試・第1回全統記述模試の結果に基づくものですから、今後、模試の志望動向等により変更する可能性がありますが、早稲田大学は例年通りほぼこのまま推移すると予想されます。
文・人文・外国語系
文学部 偏差値67.5
教育学部 偏差値65
社会・国際系
政治経済国際政治経済 ボーダー偏差値72.5
社会科学 ボーダー偏差値70
国際教養 ボーダー偏差値65
国際関係 ボーダー偏差値65
法・政治系
政治経済政治学科 ボーダー偏差値72.5
法学部 ボーダー偏差値70
経済・経営・商系
政治経済経済学科 ボーダー偏差値72.5
商学部 ボーダー偏差値70
理学系
先進理工物理 ボーダー偏差値65
先進理工化学・生命化学 ボーダー偏差値65
教育生物学 ボーダー偏差値65
教育地球科学地学 ボーダー偏差値65
教育地球科学 ボーダー偏差値65
教育数学 ボーダー偏差値65
工学系
先進理工生命医科学 ボーダー偏差値67.5
先進理工応用化学 ボーダー偏差値65
先進理工電気・情報生命 ボーダー偏差値65
基幹理工 ボーダー偏差値62.5
創造理工環境資源 ボーダー偏差値62.5
先進理工応用物理 ボーダー偏差値62.5
創造理工建築 ボーダー偏差値60
創造理工総合機械 ボーダー偏差値60
創造理工経営システム ボーダー偏差値60
創造理工社会環境 ボーダー偏差値60
医・歯・薬・保健系
人間科学健康福祉化学 ボーダー偏差値60
芸術・体育系
スポーツ科学 ボーダー偏差値60
総合・環境・情報・人間系
人間科学人間環境科学A ボーダー偏差値65
人間科学人間環境科学B ボーダー偏差値62.5
同一チームから3投手が同時に1位指名というドラフト史上初の快挙
2010年秋のプロ野球ドラフト会議で、早稲田大学野球部の主将で4年連続で全日本チームに選出、東京6大学野球史上6人目となる30勝300奪三振の斎藤佑樹投手(早稲田実)は日本ハムファイターズに、最速155キロを誇り早稲田大学の抑えのエース大石達也投手(福岡大大濠)は西武ライオンズに、2004年選抜高校大会優勝投手で最速152キロ、きれのいいスライダーが武器で即戦力として高評価の福井優也投手(済美)は広島カープに指名を受け、同一チームから3投手が同時に1位指名というドラフト史上初の快挙を達成しました。
2006年の夏の甲子園で対決した楽天の田中将大投手は「公式戦で対戦することにより、野球界を盛り上げていきたいと思います」とコメント、斎藤投手の交渉権を得た日本ハムの梨田昌孝監督は「すごい選手の交渉権を獲得してくれて感謝しています。斎藤投手は先発を含めてすぐ一軍で投げてくれると信じています。ファンも喜んでくれるでしょう」とコメントしています。
大石達也投手について、西武ライオンズの渡辺監督は「スケールの大きい息の長い選手になってほしい。プロ野球界のスーパーエース的な存在になってほしい。ただ球が速いだけじゃなく、何より質がいい。空振りも取れる」とも絶賛しました。
また福井優也投手を指名した広島カープの野村監督は、「大学野球界を代表する早稲田3本柱の一人、福井君を単独で指名できたのはよかった。前田健と同世代。二枚看板になってほしい期待はある。投手のレベルアップが必要だったから、いいドラフトだった」というコメントを残しています。
ドラフト会議で斎藤佑樹、大石達也、福井優也の三投手が一位指名を受けた早稲田大学野球部では東京六大学野球秋季リーグにおいて、2010年10月30日から神宮球場で、優勝が懸かる早慶戦が行われ、早稲田大学が1勝でもすれば、他チームを勝率で上回り、4季ぶりの優勝が決まることを受けて、ドラフト会議後の記者会見を行いませんでした。
早稲田大学は「早慶戦を直前に控えて試合に集中するため」という応武篤良監督の方針を発表、斎藤投手は「今は早稲田大学野球部の主将として、早慶戦を全力で戦うことが学生野球に対する恩返しだと思っています。リーグ戦終了後、これまで私を応援してくださった皆さまの前で、あらためてごあいさつさせていただきたいと思います」とコメントを発表しています。
2010六大学野球、早稲田が幸先良く勝ち点
2010年9月13日、東京六大学野球秋季リーグは、神宮球場で第1週第3日が行われ、開幕戦に続いて早稲大学の斎藤佑樹と法政大学の加賀美希昇のドラフト1位候補が投げ合った一戦は、早稲田大学が6-5で勝利。
斎藤佑樹投手は5回を投げて4安打3三振2失点、勝利投手の権利を手にして大石にマウンドを託した。斎藤佑樹投手は今季初勝利で、早稲田大学は対戦成績を2勝1敗とし、勝ち点1を手にしました。
最後のシーズンを早稲田大学が優勝できるか。熱い戦いに注目ですね。
2010東京六大学野球「秋季リーグ」開幕
2008年秋以来4季ぶりの優勝を目指す早稲田大学が東京都内の早稲田大グラウンドで練習を公開し、100代目主将で最後のシーズンとなるエース斎藤佑樹投手は「優勝していい形で終わりたい」と意気込みを語りました。応武監督は「悔しい思いをしている4年生には優勝させたい」と決意を述べています。
2010東京六大学野球「秋季リーグ」は、9月11日に開幕し、
早稲大学の日程では、初日9/11 (土)に法政と1回戦を、翌9/12 (日)に2回戦を戦う予定です。
東京六大学野球連盟では、2010秋季リーグ戦の注目選手の抱負を掲載し、早稲田大学は今秋ドラフトでも注目されている早稲田大学野球部、大石達也投手の抱負を紹介しています。
早稲田大学野球部4年投手の大石達也と申します。
昨シーズン、私達は慶應大学にあと一歩及ばず優勝を逃し、非常に悔しい思いをしました。しかし、大学生活最後となる今秋のリーグ戦では、私達4年生がこの大学生活で培ってきたもの全てを出し切り、「全力」で戦い抜こうと思います。そして、4年間苦楽を共にしながらベンチに入ることが出来ない4年生のためにも必ずや慶應大学から天皇杯を奪還し、喜びを分かち合いたいと思います。例年以上に厳しかった今夏の練習で得た確かな自信を胸に、迎える秋季リーグ戦では「優勝」、「天皇杯」という形に結び付けられるよう精一杯頑張ります。
最後になりましたが、今秋のシーズンも東京六大学並びに早稲田大学野球部への変わらぬご支援、ご声援並びにご協力の程、何卒よろしくお願い致します。
早稲田大学野球部、新主将に斎藤佑樹が就任
早稲田大学野球部は2009年10月6日、新主将として斎藤佑樹投手が就任すると発表しました。
早稲田大学は今秋、エース斎藤佑樹が通算25勝を挙げるなどして開幕5連勝を飾ったものの後半はまさかの失速で惨敗の4位となりました。
来春、3季ぶりの優勝を目指すためには、エースで第100代目となる新主将の活躍が必須。
東京六大学野球連盟では、通常、各大学の主将は背番号10をつけるため、斎藤投手は現在の背番号「1」を返上して臨むことになりそうです。
早稲田大学スポーツ科学部、2010年度入試変更
早稲田大学スポーツ科学部は、2010年度から2学科制より1学科制に変更することで、従来の学科単位の募集から学部単位の募集に変更すると発表しました。
この変更によりコースを選択する2年次までじっくりと自らが進むべき道を探れるようになるためとのことです。
今回の入試制度の変更でセンター利用入試を改変・新設し、競技歴を用いた方式・2次試験のない方式・一般入試を利用した方式の3方式により、入試方法を選択することができます。
なお、各方式・一般入試は併願可能です。
スポーツで優れた成績を残した人へ
「競技歴方式」
センター試験3科目「英語200点・国語、数学、理科、社会から2教科2科目選択(各100点)」とスポーツ競技歴200点
2次試験なし。センターのみで出願
「センターのみ方式」
センター試験4科目「英語200点・国語100点・数学から1教科選択100点・理科社会から1教科1科目選択100点」
私立文系・理系向けの勉強をしている人へ
新設「センター+一般方式」
センター試験「理科社会から1教科1科目選択75点」と一般入試「英語75点・国語、数学から1教科1科目選択75点」
センター試験指定科目
※センターのみ方式・「センター+一般」方式は※以下の科目は対象としません
外国語(英語): リスニングを含む英語の得点250点を200点に換算し、筆記試験のみの得点と比較して、高い方を採用します。
数学:
数学Ⅰ・数学A、数学Ⅱ・数学B ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎
理科: 物理Ⅰ、化学Ⅰ、生物Ⅰ、地学Ⅰ ※理科総合A、理科総合B
社会(地理・歴史): 世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治・経済 ※世界史A、日本史A、地理A
なお、一般入試の変更はありません。
一般入試
英語75点・国語。数学から1教科選択75点・小論文33点
入試出願前奨学金「めざせ!都の西北奨学金」
早稲田大学は、遠隔地域の高等学校出身者で、学業成績が優秀であるにもかかわらず家計の事情により本学への進学を断念せざるを得ない受験生を対象に、「めざせ!都の西北奨学金」という制度を新設しています。
この奨学金は、入学試験の出願前に奨学金を申込み、書類選考により奨学金を受けるに相当であると認定した場合、奨学金採用候補者として入学後の奨学金の交付を(受験前に)お約束する制度です。なお、奨学金採用候補者は、入学試験に合格・入学することで奨学金に正式採用されます。
早稲田大学のこの奨学金を希望する受験生は、2010年度用 「募集要項」・「申請書」ファイルをダウンロードで入手し、所定期間内に必要手続を行う必要があります。
早稲田大学、学生寮を計画
早稲田大学は、中野区の警察大学校跡地約8000㎡に、900人規模の学生寮の建設を計画しています。新設学生寮は2013年度の開設を予定しています。
早稲田大学の学生寮は、早稲田大学の施設であり、早稲田大学の学生のみが入居できます。
現在、早稲田大学には3種類の学生寮があります。
■早稲田大学運営「早稲田大学 学生寮」
早稲田大学が教育プログラムを提供し、コミュニケーション能力や社会適応力等の育成、また生活面の指導(健康・社会マナー・トラブル対処等)を継続的に行っています。内容は異文化理解の促進、キャリア形成、スポーツイベント等、多岐に渡っており、学生寮に住む最大のメリットは、この教育プログラムにあるといえます。
学生寮は、田無学生寮(男子/女子寮)・東伏見学生寮(男子寮)・市嶋記念千駄木学生寮(女子寮)の3つがあります。
■財団法人和敬塾運営「和敬塾 学生寮」
財団法人和敬塾が独自に運営・管理している学生寮で男子大学生のための学生寮。早稲田大学をはじめ、50以上の有名国公立・私立大学に通う学部生・院生・留学生が生活してます。なお、2009年度、和敬塾内に早稲田大学生の専用棟が新たに設立。
■株式会社共立メンテナンス運営「早稲田大学国際学生寮(WID)」
共立メンテナンスと業務提携し、運営されている学生寮。食事や家具付きなど、安心して学生生活が送れるサービスが整っています。WIDは早稲田大学専用寮として、外国人留学生と日本人学生が混在して生活しています。
なお、早稲田大学では、早稲田大学を第一志望とする地方学生のうち、在学中に留学を希望(予定)する学生を対象に、一般学生より寮費等を優遇する「日本人奨学生」(Aタイプ部屋のみ)を募集します。
早稲田大学、北海道緑ケ岡学園を系属校へ
学校法人緑ケ岡学園が早稲田大学と連携協力の準備を進めていることが2009年3月1日、明らかになりました。それによると3年以内に北海道武修館中学高校が早稲田大学の系属校となることを目指すとのこと。
早稲田大学の系属校となることで、北海道武修館高校の卒業生30人から40人が早稲田大学に進学できる他、早稲田大学の出前授業や教員の交流も可能になるということです。
学校法人緑ケ岡学園では、2009年3月中に早稲田大学と包括契約を結び、具体的な作業に入るそうです。
早稲田大学では、すでに大阪府茨木市の私立摂陵中学校・高等学校を2009年4月に系属校とし、また佐賀県唐津市に設立準備が進められ2010年4月開校予定の学校法人「大隈記念早稲田佐賀学園」の早稲田佐賀中学校・高等学校(仮称)を系属校とする方針を決定しています。
早稲田大学合格への一歩を踏み出そう!
大学入学へのモチベーションアップ術や合格につながる学習体験談が詰まった虎の巻。高校生からの質問に、早大生が熱血指導。先輩の「生声」がぎっしり詰まったこの本を読んで、早稲田大学合格への一歩を踏み出そう!
単行本: 160ページ
出版社: ベネッセコーポレーション
発売日: 2009/4/3
「早稲田合格のための勉強法は?」
「早稲田の大学生活は楽しい?」
「ワセジョってモテるの?」
など、早稲田を目指す高校生の70の質問と合格した先輩の150の回答を掲載。
高校時代の勉強法から大学生活の実態まで、早稲田の先輩たちが「ホント」のところを教えてくれる!
キャンパスの魅力や学生生活の楽しさ、合格につながる学習体験談を大公開。
『やっぱり!慶応』Benesseマナビジョン編集部著
単行本: 160ページ
出版社: ベネッセコーポレーション
発売日: 2009/4/3
「慶應合格のための勉強法は?」
「慶應の大学生活は楽しい?」
「慶應はお金持ちばかり?」
など、慶應を目指す高校生の61の質問と、合格した先輩の191の回答を掲載。
高校時代の勉強法から大学生活の実態まで、慶應の先輩たちが「ホント」のところを教えてくれる!
新型インフルエンザに関する5月11日以降の対応
2009年5月9日に新型インフルエンザの感染者が日本国内で確認されましたが、早稲田大学では通常通り、授業等の教育研究活動ならびに課外活動を行います。
休講等の措置をとる場合には、改めてその旨の通知を出しますので、引き続き大学からの連絡に注意してください。
なお、発熱等による体調不良の場合には、登校、出講、出勤をせずに、各地域の発熱相談センターに連絡し、その後必ず医師の指示に従ってください。また、新型インフルエンザに感染している疑いがある場合には、必ず早稲田大学保健センターにも連絡してください。
【発熱相談センター連絡先】
新型インフルエンザに関する各都道府県の電話相談窓口は、早稲田大学保健センターHPに掲載しています。
※ご参考
新宿区発熱相談センター 03-5273-3836(平日 9:00~17:00)
東京都発熱相談センター 03-5320-4509(夜間・休日)
【早稲田大学保健センター連絡先】
03-5286-9800(月曜~土曜 9:00~17:00)
斎藤佑樹投手、最速タイ記録で通算20勝
2009春季東京六大学野球第4週第2日(5月3日、神宮球場)、早稲田大学3年の斎藤佑樹投手が東京六大学春季リーグの立教大学戦に先発し、毎回の12奪三振&8回2安打無失点で今季2勝目を挙げました。
早稲田・斎藤佑樹投手は、平成以降では最速タイ記録となる36試合目で通算20勝を達成しました。
【東京六大学野球】早稲田大学、法政に敗れる 7季ぶり
東京六大学野球、第3週最終日、4月28日、早稲田大学は法大に敗れ、2敗1分けで法政から2005年秋以来7季ぶりに勝ち点を奪われました。
法大打線は早稲田大の斎藤佑樹投手を打ち崩したのが勝ち点につながりました。法政は、今季斎藤が登板した2試合のビデオを繰り返し見て、斎藤佑樹投手の配球を徹底研究したようです。
早稲田大の斎藤佑樹投手の平成以降最速となる35試合目での通算20勝到達もまた足踏みです。
斎藤佑樹、10奪三振の快投で今季初勝利
東京六大学野球春季リーグ戦が4月11日に開幕しました。開幕戦で早稲田大学のエース斎藤佑樹投手が東京大学戦に先発し、7回を3安打無失点、10三振を奪って今季初勝利を挙げました。
これで通算19勝目で20勝に王手をかけたことになります。ますますの活躍が期待されます。
まあ、東大が相手ですけどね。
伝統の早慶戦を守る?
2009.5.28付の産経新聞で【節度ある行動で「伝統の早慶戦を守れ」】と題した記事が掲載されました。以下紹介します。
早稲田大学と慶應義塾大学の野球部による伝統の一戦「早慶戦」をいい席で観戦するために明治神宮野球場(東京都新宿区霞ヶ丘町)前で徹夜する両校学生らに良識ある行動を徹底させようと、今年も早大の学生サークル「早慶戦支援会」が今回も活躍する。
30日に予定されている初戦を前に、同会幹事長の文学部3年、松崎実夏さん(21)は「伝統ある早慶戦を学生自身の力で守りたい」と意気込みを語る。
早慶戦ではこれまで、神宮球場前で前夜から行列を作る学生の一部が酒を飲んで暴れるなどしたため、近隣住民や飲食店からの苦情が相次ぎ、何度も中止の危機に見舞われてきた。
両大学当局は「節度ある行動を」と呼び掛けているが、"伝統の一戦"だけに学生たちの熱い思いはなかなか収まらないのが現状だ。
早大では昭和63年、学生たちが自発的に早慶戦支援会を設立。慶大の委員会「慶早戦支援委員会」と協力し、学生への注意喚起をはじめ、事前に並ぶ順番を決める抽選会の開催や、試合前日・当日の球場周辺の見回り、清掃活動などを行っている。
支援会の現在の部員は31人と、5年前と比べ倍増。試合当日は、男子は学生服、女子はスーツ着用でマナー向上を訴える。男女比は半々だ。
神宮球場の警備責任者は「もう20年以上一緒にやっているが、今では彼らの協力がないと成り立たない」。毎年早慶戦を観戦しているという早大の女子学生(21)も「支援会がいないと、みんなが徹夜で並ばないといけないし、学生がマナーを守らなくなる」とエールを送る。
松崎さんは「学生全員が満足して観戦することは難しいが、一人でも多くの人が早慶戦を純粋に楽しめるように力を尽くしたい」と力強く話す。



